くさのねフェスを取材してもらいました

2017年 11月 5日 | | BLOG “店長な日々” | No Comments

ってか、なんでおれ??って思いました。
取材いただいたのは嬉しいんですが、佐倉に在る人たちの手でイベントの開催が出来たことは間違いありません。
音楽を中心に取り上げてくださったこと、そして、それに携わる機会を与えてくれた農政課エトウさん、西本さん、草ぶえの丘スタッフ、園長富永さん、高石さん。
それに協力してくれたSoba Cafe 301渡邉さん、サクランド小谷野さんの存在が大きく、ちょっと堅いですが、厚く御礼申し上げます。
取材の際も立ち会ってもらいましたが、なんか僕が取材の中心みたいになってて、やめてほしかったです苦笑。
というのも、くさのねフェスをやってから、なおさら感じていることがあります。
音楽はやっぱり、誰かと誰かの間に在ると力を発揮すると思うんです。
その時、そこにあった音楽に、人に、気付いてもらえる機会が作れて、ここまで大々的に開催できたことで、自分も、ライブハウスをやっていて、この場をみんなのものにしていきたいと思うようによりなりました
すこし裏話をしますね。
当日は実施を晴天で迎えられたことに安堵していました。
出演者もいい顔をしていて、ただ、どんなイベントになるかも全くわからず、事前の打ち合わせや集会もなく、当日を迎える訳なんで、そりゃ不安です。
それとは裏腹に、ライブが始まるや否や、唐突に『佐倉が一つになってるゥウ』って、僕の前に現れて泣き出したやつがいました。
目の前で泣かれると、なんでしょうね、ちょっと素になってしまうもんで、『そ、そっか〜』みたいになってしまいました。とたんにそれなんで、みんな何が起こっているのか、始まらないとわからなかったんでしょうね。
その後、感動しつつ進めていきましたが、やはり起きてしまいました。
『押し』です。
2会場にしたのは、出演者や関係者を多くこのイベントに参加していただくことで、観客動員数よりも、関係者が多いイベントにどうしてもする必要がありました。
そのため、交互に展開するライブイベントであったので、『押し』は絶対NGでした。
皆の認識にはあったんですが、僕自身、当日初めてお会いする出演者や、15分、20分の持ち時間に慣れていない方も参加されていました。
少なくとも、僕が関わる出演者は押しに敏感で、自分を目当てに来てくれているお客さんに観せられずに、押しが原因で帰ってしまった、などの事実を聞かされていたことが、Sound Stream sakuraの過去にもありました。
それを聞くたび、言わせるたび、自分たちは非力だと痛感していました。
そんな過去があり、今回のイベントでも起こってしまった押しに対して、どう対応しようかと当店スタッフ間でやりとりしながらも、対策を取るに取れない状況で会場を駆け回っていた時に、こう言われました。
『俺ら、曲数減らしますよ』って。
彼らには言わせたくなかったから、『そうしてほしくはないんだ、そんなつもりじゃないし』って返したけど、結局、運営スタッフだけではどうにも対応が出来ず、曲を減らしてライブしてくれていました。
そんな出演者が、1組だけではなく数組も自主的に対応してくれた上でイベントとして成立したことは、先にHalo at 四畳半しらいのコメントにもありましたが、その最中、観ていることしかできず、誰にも見せずに僕は悔し泣きしました。
その後、一部の出演者が、押した出演者をよく思わない発言をしていることを、イベントが終わった後に知りました。
その時に初めてこう思いました。
そんなイベントにしちゃいけない。みんな、楽しませたくてやってくれてて、そこに善悪とかって感覚はあってはならないし、そんな気持ちを持たせてしまっては運営側として失格だと思いました。
なので、そんなことが起きない会場数と余裕のある持ち時間、スタッフを配置していかなければいけません。
誰が出ているか、よりも、間違いの無い環境を作ることから、素晴らしいイベントは始まります。
来年は佐倉市主催ではない形で、実施する計画をしています。
そして、3(3.5)会場として生まれ変わる予定です。
いや、もっと多いかも。
それに伴い、任意の実行委員会を設立する予定です。
まずは来年に向けて、募金箱から作りました。
そして、チケット販売も兼ねた、クラウドファンディングを予定してます。
もし、ここまで読んでくれている方なら、もう伝わっているかもしれませんが、実施を始めた際はどうか力を貸してください!
この計画が形になったら、凄まじく楽しいイベントに絶対できます。
一旦、ここでくさのねフェスの振り返りは終わりとします。
すこしづつ、来年の情報や、なぜ実行委員会が必要なのか、などみなさんに発信していきますので、よろしくお願いします!!

コメントをどうぞ