シラハタの酔響アンプラグドへの想い

自慢じゃないけど、この街に住む出演者の人で、15年以上も居てくれてる人がいるんです。

面白い人で、当時のチラシとか大事に写メしてくれる、そんな人が居ます。

そんな人達が、家庭を持ったり生き方が変わってきた事でなかなか会えなくなって居た時期があってなんか寂しかったことを覚えてます。

もう一度、腹抱えるくらい笑った人たちとまた何かしたいな、と思って連絡しても、時間がないから、、、とか、仕事があるから、、、って声を聞くことが多かったことを覚えてる。

準備のスタジオやらで、30分ステージはちょっと、リハは出来ないから、、、とか。。。

 

ん?リハが出来ない?

準備に時間がない?

 

楽しい時間は作る主義なので、ぜーんぶ合わせてみたらどうなるんだろう?って始めたのが、

酔響アンプラグドって訳なんです。

月曜開催なのは、身近に居る自営な方々が月曜休みだったから、ただそれだけ。

と、まあ、そんな経緯でいろんなイベントに取り組む中で成長したスタッフとなら、出来そうなことは全部取り組んだわけです。

2017年最後の酔響アンプラグドでの感動