BLOG“店長な日々”

くさのねフェス18を終えて

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ここまでの一年弱、お付き合いを頂き本当にありがとうございました。

そして、9/2当日まで関わってくれた皆さんです。

警備、バス運転手、バス募金係、ボランティアスタッフ、高校生ボランティア、出店頂いた皆さん、救護スタッフ、サクラフレッシュTV、ケーブルネット296、タワーレコード関係者、新星堂関係者、bayfm関係者、地域新聞社、千葉日報、毎日新聞、東京新聞、読売新聞、スタジオパックス、カメラマン、草ぶえの丘 園長、スタッフ、バラ園スタッフ、NTT、エフエムふくろう、チバテレビ放送、やちよミュージックフェスタ実行委員会、千葉LOOK、稲毛K’s Dream、千葉ANGA、本八幡サードステージ、炉ばた焼き 美浜、くれぃじぃーホルモン、100社以上の協賛企業、佐倉YEG、習志野YEG、船橋YEG、市川YEG、43組の出演者、Tシャツ製作の飯田さん、グッズ製作のゆうか、Sound Stream sakuraスタッフ、高橋工業の皆さん

上記の総人数、450名以上の方々が、動いたことでこのイベントは実施が出来ました。

来場者を合わせて、約1500名の人たちに関わって頂きました。

そして、その多くのテント、テーブル、楽屋などの準備に、佐倉市役所職員さんが身を呈して設営に携わって頂きました。実行委員が少ないこともあり、大変に力を尽くしてくれたことで、開催ができたと言っても過言ではないと思っています。

本当にご苦労様でした!

くさのねフェス実行委員会は、今年からのスタートです。行動の原点である事には間違いはないですが、それは、全ての人に支えてもらって形になっている。450名以上の方々に、立たせて頂いているステージでぼくたちはLiveが出来ているのだと思います。

 実行委員は、実行、しなければならない。

より良いイベントにしていく為に、実行委員は在るのだと思い知らされました。

 皆さんの感想を見るたび、有難い気持ちになります。ただ、もっと良くしていく為に実行してくれる仲間ともっと出会いたい、そして地元や佐倉ゆかりの県外バンド達と、成長していけるイベントにしていきたいと思っています。引き続き、皆さんの力をお借りすることになる時があると思いますが、千葉県佐倉市が胸を張れるイベントに出来るようにぼくたちも頑張りますので、引き続き応援、よろしくお願いします!!

Sound Stream sakura

くさのねフェス実行委員会 会長

シラハタノブユキ

会場で走っていたら、はぴぐらのお母さんにもらったユンケル。この味は忘れません!

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