これくらいあれば、まだまだできることがある。
なんて、思うくらい昨年より余裕がある感じ、これはあくまで、感じです、、
CF(クラウドファンディング)のリターン準備を始めていますが、今年の参加者数も多いため、だいぶ準備に時間が必要そうです。
7/31(Fri)が当店なにもスケジュールがないので、この日に都合がつく人いるかと、きいたらみんな、応えてくれるから、なんだか半年前まで結構1人で考えることが多かったから、今思えば、あの時考えていたことはこういうところに繋がってくるんだと感じたり。
「感傷に浸ってる場合じゃなく、やらなきゃいけないことはやるでしょ!」ってボランティアな方に言われちゃいそうな勢いが今年はあります。
無料シャトルバスの打ち合わせに行った。つい2日前の話。
そこで担当になった女性は見たところ同世代かな?って感じでパキパキ仕事されるタイプ。
「実は、行こうと思っていたんです‼︎」
なんて言うから、びっくり。
かつての「えちうら」のことまで知ってて、LUNKHEADさんを観に来たいとのこと。
高校生のボランティアの募集を7/31までやっていますが、今日、名古屋の方から参加したいと連絡がありました。夜行で来て、夜行で帰るとのこと。おいおい、すごいな。
数日前に、作業のお願いしても、快く応えてくれる人。
夜を想定して、昨年の暗闇を帰らなくてもいいようにライト仕込みをチェックしてくれる人。
出演バンドの節目のライブに、お祝いのお花を出そうと一緒に参加してくれる実行委員。
なんだかんだ言って、応援してくれる草ぶえの丘の園長。
そんなちょっとしたことで、やっていてよかったと思う自分。
自分自身、気づくことがくさのねフェスをやっていると多くて、刺激的で追われる毎日を過ごさせてもらっています。
なんでやっているか?なんて今考える必要なんてないかもしれないんだけど、応援してくれている人がいるから、やっぱりいい結果を迎えられるイベントにしたい、てかしなくちゃいけない。って追い込んでいたりします。
ツイッターの告知を見て、勝手に気持ちが上がったり、そんな些細なことに積み重ねで、全国から集まってくれるのは、それこそバンドのおかげなのだと感じています。
8/31(Sat)に関しては、バンドにアーティストに返したい何かがあります。
そこには、できればあなたにいてほしい。
だから、全員集合してくださいね。