どうして増えない、と思っているのか?

2020年 2月 4日 | | BLOG “店長な日々” | No Comments

本日、潮干狩り〜ズの二人から、昨日のブログが良かった!とそそのかされて書きますよ!

ここ10年近くのキャリアになるバンドと、こんな話になりました。

今組んでるライブでお客さんが増えた実感があるのか?

という議論になりました。

答えは、NOでした。

正直、来て欲しいという想いだけでなんの動線も引いていない、そんな中で来てくれ!と告知だけ漫然と打つのは、努力が足りない気もします。

とはいえ、バンドもリスナーも環境が変わっているのも事実で、そう簡単にお金よりも、買うことの出来ない時間が作りにくくなっている事を、感じずにはいられません。

この道、25 年、志津の銘店、美浜のガクさんが言っていた、

新規を作るよりも、リピーターをどう増やすか、が一番大事と言っていました。

そこからも感じる、リピーターとは、言い換えれば、

今まで出会ってきた人のことを指すと思います。

仮に、月3本のライブで立ち会った来場者人数が5人だとします。

月に3本のライブで、年間で36本、かけることの5名したとしても、年間で180名に向けてライブをしています。

その上さらにキャリアが10年だとしたら、10倍の

1800人相手にライブをしたことに代わりありません。そうですよね?

数字にするとわかりやすい。考えてみてください、累積でそれだけの人に向けてライブをしているとするなら、増えて当然、とも思います。

ただ、なぜ増えている実感が湧かないのかには、理由があります。

新規を求めてライブをする気持ちもわかりますが、累積のリスナーと出会いつつも、増えている実感が湧いてこないのは、

ファンがあなたから離脱しているから、他なりません

みな、新しいものに目を向けて、様々な貴重な体験を日々していると思います。

その上で、リピーターをいかにリピーターにするかにコストをかけた方が、新規を一人作る以上に簡単な事なはずですが、目線は新しい方に向いてしまいます。

いつからか毎回通ってくれていた人が来なくなる、という経験をしたことのある出演者も多いはず。

ありませんでした?そんな経験?

間違いなんて無いですが、とりこぼしが間違いなくあると思います。

今一度、ダイレクトに、声をかける事が最大のプロモーションである事と同時に、応援していた人が居なくなってしまっている事に、早く気付いた方がいいと思います。

当店に関して言えば、さもなくば、20年も続きません。

あなたの活動の一端を担えたらと思い、書きました。

もう一度、言います、そこを見ないフリしていませんか?

コメントをどうぞ