サンストの配信の裏側 by ヤマザキ

2020年 4月 4日 | | BLOG “店長な日々” | サンストの配信の裏側 by ヤマザキ はコメントを受け付けていません。

初めてブログに登場します、音響のヤマザキです。

今回の記事を書かせていただく内容は「サンストの配信の裏側」です。

こう見ると、重苦しいですよね?苦笑

機材とかハードル高く感じてしまいません?

機材がどうだって話よりも、こんなことしてますって紹介の記事ですので、ご安心して最後までお付き合いいただければと思います。

まずはこんな感じに音響と照明ブースを改造しました。

左から照明の卓、真ん中に映像用のコントローラー、右に音響卓です。

(すいません、片付け後の撮影で埃よけの布がかかっております。)

ここで、僕かヒダが映像切り替えています。

(ちなみにそのときにシラハタさん手持ちカメラを持って、いろいろ写しています。)

おい、片手間になってね?って突っ込みたいのはわかります。

でも、毎回毎回と映像卓を操作する人を雇うのは厳しいですよね。

不自然にならないように自動で切り替わるように設定を探してみたり、時にはどちらかが操作しています。

至らぬ部分があって、申し訳ない気持ちになります。

ですが、日夜研究しています。

正直、短期間にこんなに勉強や知識を吸収したことはありません。笑

一夜漬けがずっと続くくらい勉強しました。

やっと現状のシステムが構築できました。

続いて、視聴者の皆様はどこにカメラが置かれているか気になりますよね?ですよね?笑

当店の配信は3台のカメラを使っています。

1台は手持ちで、誰かを追う。

2台は定点に設置されています。

ステージ全体を写しているカメラはこちらです。

柵前で皆様が陣取る位置より少し後ろです。笑

このカメラは、先日の配信のCFのおかげで導入することができました。

本当にありがとうございます。

画質良すぎて、ドン引きレベルです。

一緒に映っているものも説明しますと、右側に設置されているテレビモニターは視聴者の皆様が見ている映像と同じものが映っています。これで演奏者はの皆様は確認しています。

(Youtubeではないので、コメント等は確認できません。演奏後に目を通しています。)

このテレビモニターのおかげで、カメラにアピールができるようになっています。

特に月がさの海野が。

左側は手持ちカメラの確認用のテレビモニターです。

こちらを見ながらシラハタさんがピントを合わせたり、わざとぼかしたりの準備をしたりするためのものです。

続いて、ドラム用のカメラです。

ここに設置しています。

こちらは、元々、当店で使用されていたものです。

型は古くなってしまいましたが、いい仕事してくれます。

確か、ヒダよりもこのカメラの方が先輩になります。

普段では見れない映像が見ることができますね。

ドラマーのみなさん、見られてますよ!

続いてこちらです。

こちらのカメラを持って、シラハタさんが誰かを追って写しています。

細心の注意を払っていますが、たまに映りこんでいますね。

日々勉強中なので、ご容赦ください。苦笑

そして、最後にこれです。

これがないと現在の配信は行えていません。

映像用のコントローラーです。

某有名ユーチューバーさまの動画のおかげで導入を決めました。

可愛くないお値段でしたので、シラハタさんとの会議も中々な長さでした。苦笑

しかし!こいつのおかげで映像の質が上げられた上に、複数のカメラを管理することができるようになりました。

併せて、勉強量も増えました!

ありがとうございます。

まだまだシステムを説明するには足りませんが、当店はCFでのご支援のおかげで配信を行えています。重ね重ね、ありがとうございました。

一部のカメラはお借りしている状態なので、まだ完全とは言えません。

ですが、きちんと万全な状態で配信をお届けできる計画はしてあります。

さらに、扱う側の人間のレベルアップもまだできる状態です。

どうか楽しみにしていただけたらと思います。

もし、また記事を書く機会がございましたら、お付き合いいただけたらと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Sound Stream sakura

音響 山崎裕介

おまけ ) 配信ライブを始めての僕の感想です。

今までは、ライブハウスは現場主義!感や、生!感ありきだと思っていました。

ただ、いろいろな事情を抱えている方がいることを知りました。

昨今のウイルスに限った話ではなくて。

僕自身も30歳をこえて、後輩たちがどんどん増えています。

ライブが大好きだった友達も、今では立派なお母さんや一家の大黒柱です。

同じバンドが好きだったあいつは、職場の現場責任者。

久々にライブを観に行きたいと思っても、行けない事情があります。

そんな事情を抱えた人たちにも届けることができるんだな、と感じました。

テレビの録画のようにアーカイブを残せば、リアルタイムでなくても、仕事終わりの晩酌や1人の時間ができた時に見ることができる。

もしかしたら、感想をその瞬間に誰かと共有できなくて寂しいかもしれません。

しかし、現場に行けなくても観ることができることは素晴らしいと思います。

そして、誰かの楽しみのきっかけを作る仕事に携われていること、幸せに思います。

もし、すべてが安全になって、配信の本数が減ったとしても、どこかで音楽は鳴っています。

路上でも、ライブハウスでも、カラオケ屋さんなど。もしくは、配信でも。

可能ならば、画面の隔てをなく、一緒に楽しめたらと思います。

その感想を動画のチャットやコメント、当店のツイッターなどで教えてください。

励みになります。

個人的なコメントまで読んでいただき、ありがとうございます。

これからもSound Stream sakuraを宜しくお願い致します。

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