まず、the quiet room、Bye-Bye-Handの方程式、Arakezuriのみんな、本当に集まってくれてありがとう。
(O.A.)の地元バンドとして参加してくれたCUTMANSにも感謝してます。
そして、何よりもソールドを出させてくれるくらい集まってくれたリスナーの方々、本当にありがとう。
そんなに頻繁ではないにしろ、本編3バンドとの関係は、自分がライブに足を運ぶようになってから、より深くなったように感じていて、佐倉での想い出よりも他所の会場で観るライブの方が多いですが、行けば必ずメンバーは挨拶してくれるし、行ってよかったと思うライブを観る機会が増えていった3バンドです。
佐倉でやるからには、地元バンドにはやはりいて欲しい、そこでCUTMANSでした。
過去、2nd LINEとの交歓イベントでいっさくんに観てもらっていて、ずいぶんといいバンドになった、とコメントもらっていました笑。
自分にとって11/3は、23年ほど前に地元佐倉で初めてイベントをやった日で、その日がきっかけで、人の集まる場所をやろうと決めた日でした。
だから、この日には何か新しいことに取り組みたいと思っていました。
そこから20年以上やってきて、移り変わりもたくさん感じてきました。数年前ならCUTMANSの先輩バンドがそういったバンドを呼んでイベントを開くことが日常的で嬉しい楽しい毎日でしたが、自分達自身で新たな扉を開け続けていくことが改めて貴重で大切なことだと感じるようになりました。
数少ない佐倉でのライブであったとしても、県外のアーティストに佐倉でライブをすることを選んでもらえたことが何よりも嬉しかったし、もっと地元バンドが頑張りやすい体制を作っていきたいと思いました。
the quiet room、Bye-Bye-Handの方程式、Arakezuri、CUTMANS、どうもありがとう!
そして少しでも、佐倉への距離は多少感じる方もいると思いますが、それ以上に、佐倉に来てよかったと感じてもらえるライブを少しでも多く産み出していけるように頑張ります!
これからも、佐倉なりに応援します!