先日、こちらの永江さん、当店にわざわざ来てくれてお話を聞きました。
なんでも、異動が決まったとのこと。言いづらそうに話していたのが印象的でした。
津田沼店で7年、ちょうどHalo at 四畳半生まれたときから、彼らと足並みを揃えて応援してくれていた立役者。
「津田沼店の展開が異常だ」
という、名言をHalo at 四畳半に産んだ方です。
しらいも熱く語っています。
個人でくさのねフェスにも関わってくれました。
ショップの店員さんという枠なんてハマらない、想いのバーゲンセール開催中!みたいな人w、とこんな関係になるとは思っていませんでしたが、本日、11/24が出勤最終日ということで、会いに行って来ました。
佐倉にもCDショップはあるにはあるんですが、志津には無く(TSUTAYAが会ったんですが)って、多分、ここまでライブにも足を運んでくれて親密になったのは、この永江さんが初めてです。
ライブハウスの人間からすると、ショップの方と直にやり取りすることってほぼ無くって、間違いなく演者との深い関わりが運んでくれた人間関係です。そんな永江さんは、ショップスタッフという枠だけには止まらず、どんどんバンドとライブハウスの関係に親しみを感じてくれて、ひいては「佐倉」を愛してくれるようになりました。
そんな永江さんは、喜んでもらいたい、というピュアな想いが大好物。首輪のしていない腹を空かせた獣のような彼を抱えていたお店としては、ぶつかったりしたことも多かったのではないかと思いますが、
結果、一緒に取り組んでくれた、タワーレコード津田沼店のみなさんがいることも忘れてはいけません。
見ていると有難い気持ちになります。
こんな特別を、増やすのではなく、暖めていけるように頑張っていきたいですね。
永江さん、また会いましょうね!
今後の津田沼店さんとは、店長の吉原さんを中心に、平原さんが応援してくれるはずですので、出演者のみんなは津田沼店にも、顔だしてくださいね!
よろしくお願いします!!‼︎‼︎‼︎