HIGH BONE MUSCLEに送ってもらったセブンで、りゅうじに【冷凍ブロッコリー】を買ってもらい、冷凍庫に入れ忘れ、今朝、「あのブロッコリー、どうしたの?」という奥さんの問いに、特に面白くもない「買ってもらった」しか返せなかった、シラハタです。
昨日に限った話ではないです。
ゼロが生まれてしまうことは残念ながらあります。同じぐらい悔しい!って気持ちになったりもします。
とはいえ、それでも来ている人にライブをしているバンドが少ない気がしました。していないわけではないんだけど、昨日来ている数人であれ、次選んでもらえるようにみたいな気持ちかな、もっとそれに触れたかった。
まずは、ライブを迎えに行ける状態にならないと、動員が増えていくってことはないと思う。
そんな状況で、みんながどんな気持ちだったのか、考えればわかるんだけど、それはこちらの都合なわけで、来ている人がいることには変わりはないと思うんです。
こんなことを書いていると、心配されるかもしれませんが、批判しているんじゃなくて、環境に支配されずにやりたいこと、やるべきことに向き合っているバンドのライブはもっとグッとくると思うんです、って話です。
で、環境のせいで意識がうまく向かなかったり、集中できなかったりしていたバンドが目立った気がしました。
でも、自分たちを追い詰めずに、また来てほしい。
で、次はどんな環境を一緒に作っていけるのかを考えていきたい。
会話の中に答えがあったりするものだから。
気付く機会を自分でも作っていってほしいです。