今日は、13:30に間に合うように、下北沢へ行く用があって、なんとか飛び乗って行ってきました。
用を済ませて、帰りの電車に乗ったところで、冨塚から連絡がありました。
『昨日のライブができたのは、サンストがこの一年、配信に力を入れてくれたからで、シラハタさんがあの時動いていなければ、あんな作品にはならなかったです。あらためてありがとうございました』
と。
こんな真っ直ぐなメッセージをもらえて嬉しかった。
チラナイサクラのおかげで、カメラや照明機材に力を入れることができたことや、配信のことの見直しを欠かさずにやり続けてきたスタッフのことも、冨塚は見てくれていたから、
ここまで歩んだこの一年、という表現は、お互いに見つめ合った今までがあったことを改めて感じました。
数名ですが、駆けつけてくれた後輩、同期に囲まれて、BOYS END SWING GIRLは、華々しく終わりを迎えました。
成田市と佐倉市は隣り合わせではないけれど、BOYS END SWING GIRLの存在が成田の高校と、Halo at 四畳半が佐倉の高校を刺激しあったから、今でも高校生が来てくれています。
11年間の活動ということは、うちが21周年だから、ほんと半分以上の歴史を共にしたんだね。
ここには載せないけど、メンバーのコメントが入ったすてきな写真を飾っていますので、ぜひ来たらみてくださいね!
一緒にいた時間も長かったから、調子は狂うかもしれないけど、いつでも遊びに来てもらえるように、僕らも頑張ります!
しらさわ、しょうへい、じゅん、そして、親友の冨塚へ。
いつでも帰ってこいよ。11年間、本当にありがとう。