11月も最後なのに、昨日エスカレーターで思いっきりコケました。右スネがそこそこ痛くて、その後しばらく人生の意味について考えてしまいました。
人生の意味と言えば、僕はライブをする・若しくは作る側の人間ですが、そうじゃない人は何を思ってライブを見に来るのかなと何となく疑問に思いました。
ステージに立ってる側の人たちにとってはライブをする意味ってそれぞれ過ぎると思うのですが、同じく見に来てる人もそれぞれだと思います。
僕はライブハウスに初めて行ったのが、ライブをするためだったので、初めからライブをしたことない人としてライブを見たことがないのです。(意外とそういう人多いのかなとも思います。)
生歌を聞きたい、その人を生で見たい、場の雰囲気 など見に来る理由様々だと思います。
そこで、完全にオーディエンス側の人の気持ちが知りたいと思ったのと、ライブをする側の人間としてどんな気持ちで他のライブを見ているのか、の両方気になったので、このブログのコメント欄に
“なんでライブを見に行くのか“
に対する皆さんの意見をお聞かせください!!!
(どの立場とか関係なしに、どんな方でも構いません:))
よく分からなかった人は好きなおでんの具でも書いてけください。
周りと孤立しているのが辛い時、ライブハウスの演者と客がひとつになっている感覚が孤独感を紛らわしてくれるから行ってます。
現実が辛い時かな。
ライブで音楽を聴くというか
自分探しの旅に来るというか。
ただ泣きたい時もあるし
自分がどうしたいのかわからない時も。
音がなってる時よりMCがより好きで
その人の言葉から拾い集めたものから
答えが見つかったりします。
救われます。
あ、おでんで好きな具はタコです。
漠然とした なにかを期待しているかもしれない。自分に無いもの 新しい刺激 日常では得られない なにか
曲や歌詞や 音や リズムから ココロが軽くなったり、逆に考えさせられたり
サブスクでも聞けるけど、わざわざ時間を作って お金払って 臨場感 一体感 生でドーンって身体に響く感じ。。。 自分に無いものをほしいのかもしれない